パリ・オペラ座 白鳥の湖 in SYD
昨日に続いてまたまた「白鳥」ネタです(笑)今さらですが、今年6月に来豪したパリ・オペラ座の「白鳥の湖」についてアップしちゃいます。本当はこの記事、以前さらっと書き上げたのですが最近かなりへそ曲がりになって調子の悪いこのPCくんが、アップする間際でフリーズしてしまい記事を途中保存していなかったのですべて全滅。すっかりやる気をなくしてふてくされておりましたが、ようやく書き直す気になりました。でもあの頃の感動からはだいぶ冷めてしまった気がします(苦笑)
※写真/シドニーシティのメインストリートにはシアターへ行く道なりの途中ずっと幟が揚げられてました。街はパリオペ一色!!!
とは言いましても、この人の踊りを観るためにはるばる日本からやってきたファンのみならず多くのバレエファンを抱えている、それは誰かと言うと、”マニュエル・ルグリ”も来豪し踊ったわけで。そんなルグリの「ル」の字も知らなかった私が彼のことを語るのは気が引けるのですが、やはりAUS現地発信♪バレエブログを書いているのは国内自分だけなんじゃないか?と勝手に思い込んでいる私は、これは書かないわけにはいかないな~なんてね(^^;)
と、そんな前置きを書いておきながらこんなことを言うのも詐欺なのですが、彼の存在すら知らなかったのでもちろん私は彼が出ている日を意識してチケットを取るなんてこともしているはずもなく、ああ無知って恐ろしい。結果から申しますと彼の踊り観損ねました。大馬鹿です。
では私が観に行った日はどんなキャスティングだったかというと、王子役はプレミアダンサーとしてカール・パケット、そしてオデット・オディールはエミリー・コゼット、ヴォルフガング/ ロットバルトはどうしても名前が思い出せないのと、もう手元にプログラムなく、なんと先日引越し業者にお任せしたダンボールの中なんで確認できません(汗)しかしながら、王子役のカール・パケットが彼に食われているくらい存在感の強い人でした。それとも王子はなんだか頼りなさそうな役柄だったし、そのせいでそう見えたのかなぁ~。でもヴォルフガング/ ロットバルト役はすごい存在感と迫力のある踊りだったのには間違いありません。そしてエミリー・コゼットですが、手足が長くて、実際身長もきっと高いのでしょうか、他のダンサーと比べるとすらっと大きくて目立ちます。魔性的なオディール役がぴったりと彼女にはまっているように思いました。口元のほくろがとってもセクシーですよね。彼女の美しさに見とれてずっと目で追ってしまいました。
実のところ「白鳥の湖」は今年は二回目で、前回みたいのはM・ボーンの「白鳥の湖」。どっちが好きかと言われても比べる対象ではないような気もしますが、M・ボーンの白鳥の方が正直好きです。それでもやっぱり二幕は申し分ないくらい素晴らしかったですし、鳥肌が立つほどピタリときれいに並んでいる白鳥達の姿は本当に美しかった。こんな乏しい感想で申し訳ないのですが、パリオペの白鳥を私よりも先に観に行ってた人たちがまた観に行きたいッ!と口々に興奮していたのも頷けるほどのあっぱれな貫禄ある舞台だったことに間違いはありません。で、ミーハーな私は恥ずかしながら記念にTシャツ買っちゃいました。次回のレッスンで着ようかな、えへへ。
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