さようなら、またどこかで。
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日本人向けフリーマガジン”Japaralia”の今月号になんと我がお教室の北沢華子先生のインタビューが掲載されました。シドニー在住の方はもうこちらの記事読みましたでしょうか。華子先生は私にとって一番最初のバレエ講師であり、他のお教室で別の先生に指導を受けたことはないので比較は出来ないのですが、ここまで自分が続けてこれたのは先生のきめ細やかな丁寧なレッスンのおかげで初心者の私でも続けてこれたわけで、良い指導者に恵まれることができたという偶然は幸運だったかもしれません。
さてさてそんな華子先生のこれまでのバレエヒストリーについて、これまでじっくりとは伺ったことがなかったのですが.......華子先生の「バレエ人生」についてもこの記事で触れられています。そして先日友人が送ってくれたビデオに録画された吉田都さんが出演なさっていた”プロフェッショナル 仕事の流儀”というNHKの番組を最近観ましたが、二人のバレエ人生を辿ると、挫折や苦悩を味わいながら長年ひとつのことをやり続ける「精神」と「努力」はとても言葉では語りつくせない何かがエネルギーになっているのだと思うのですが。ではなぜここまで続けて来れたか?記事でも番組でも同じような疑問にぶつかっていましたが、面白いことにその答えとなる”想い”が二人とも共通してました。それは.......
「好きだから続けてきている。」
という想いだったんですね。なんかシンプルでカッコ良いいなぁ。しかし人間って結局はこういう単純な思いが元気ややる気のきっかけになるんですよね。そんな華子先生のご指導を受けれるのもあとわずかなのですが、シドニーで習った華子先生のバレエを土台に日本でも「好きだから続けたい」という精神で私も続けていきたいなと思うのでした。
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今日は予定した通り日中のレッスンに行ってきましたぁ。ここのところ朝寝坊を繰り返していたので早朝のまだ寒い中、あったか~いベットから出るのが非常に辛かった(泣)スタジオも午前中の一番最初のレッスンとあってまだ冷たい空気で張り詰めていたし。四週間ぶりなんでストレッチをちゃとしておかないと、「ブチッ」とどこかが行ってしまいそうなくらい体はカチコチになってました。特に右の内腿の筋を痛めてしまったこともあり開脚はここのところ本当に辛い。心なし左も開かなくなってきてるし、四週間のブランクを今日身に沁みました。
さて、水曜日の午前中は、10時からがBeginner Class、11時からElementary Classですが、久しぶりなんで2レッスン連続で取りました。約三時間のぶっ通しでしたが、二回目のレッスンの後半にやった(右足後ろの5番からでアッサンブレ×2、グリッサード、アッサンブレ)×2、(グリッサ-ド+ジュテ)×2、パ・ド・ブーレ、シュスーアップをやった時はまじで息が切れてました(苦笑)それにしてもアッサンブレは本当に苦手です。今日やった組み合わせなどいつも途中から音楽について行けなくなってしまい足も絡んでしまいます。そうそう苦手と言えばもう一つ。シャンジュマンで、前から気になっていることがひとつ。それは飛んだ時の足先が恐ろしいくらい美しくない(--;)だなこれが。足の甲が柔らかくなるにはどうしたらいいか、先生に相談したこともあるんだけど。私は間違った理解をずっとしてて、ただ指を曲げるのだと思ってたんですね。だからストレッチの時も甲を伸ばすというよりも、ひたすら指を曲げてきたのですが。家でも足指訓練している内に志村けんさんのあの足指全部を全開する指になってきてしまって(もう笑うしかない。)そうじゃなくて、指を使って物を押し出す感じで甲を伸ばすんだと先生に改めて習ったのですが。。。もっとバーの時にもタンジュを意識することと、ドゥミの使い方とかもねっとりと丁寧にやらないとな。。。なんて思いつつもやっぱり甲が固くてねぇ。いつか柔らかくなるのでしょうかぁ~
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何日ぶりでしょうかぁ、ふと気になって手帳を見たら、な、ななななんと、四週間ぶりのレッスン(汗)そのうちの二週間はバレエ教室がお休みだったとしても、はぁ~すっごいブランク開けちゃいました。
それでもこの四週間の間、バレを忘れていた日はもちろんなくって、全身鏡の前を素通りしたものの、思わず二歩下がって鏡を見てルルベアップッ!!してみたり、誰も乗っていないのをいいことにエレベーターの中でなぜかプリエをしてしまったり。まるで映画Shall We dance?の主役で冴えないサラリーマン役の役所広司がトイレでも会社のデスクの下でも思わずステップを踏んでしまっていた感じと同じかもしれませんね。こんな風に日常にバレエが入り込んできてしまっている私ですが皆さんはいかがですか?
さて、明日のレッスンですが。これまでは仕事の後か週末のお昼間のレッスンに通っていた私ですが。仕事も退職して日中時間を持て余している期間限定の有閑マダム!?ですので、お昼間のレッスンをゆったりと受けに行くことにしました。ああ、楽しみです。
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昨日に続いてまたまた「白鳥」ネタです(笑)今さらですが、今年6月に来豪したパリ・オペラ座の「白鳥の湖」についてアップしちゃいます。本当はこの記事、以前さらっと書き上げたのですが最近かなりへそ曲がりになって調子の悪いこのPCくんが、アップする間際でフリーズしてしまい記事を途中保存していなかったのですべて全滅。すっかりやる気をなくしてふてくされておりましたが、ようやく書き直す気になりました。でもあの頃の感動からはだいぶ冷めてしまった気がします(苦笑)
※写真/シドニーシティのメインストリートにはシアターへ行く道なりの途中ずっと幟が揚げられてました。街はパリオペ一色!!!
とは言いましても、この人の踊りを観るためにはるばる日本からやってきたファンのみならず多くのバレエファンを抱えている、それは誰かと言うと、”マニュエル・ルグリ”も来豪し踊ったわけで。そんなルグリの「ル」の字も知らなかった私が彼のことを語るのは気が引けるのですが、やはりAUS現地発信♪バレエブログを書いているのは国内自分だけなんじゃないか?と勝手に思い込んでいる私は、これは書かないわけにはいかないな~なんてね(^^;)
と、そんな前置きを書いておきながらこんなことを言うのも詐欺なのですが、彼の存在すら知らなかったのでもちろん私は彼が出ている日を意識してチケットを取るなんてこともしているはずもなく、ああ無知って恐ろしい。結果から申しますと彼の踊り観損ねました。大馬鹿です。
では私が観に行った日はどんなキャスティングだったかというと、王子役はプレミアダンサーとしてカール・パケット、そしてオデット・オディールはエミリー・コゼット、ヴォルフガング/ ロットバルトはどうしても名前が思い出せないのと、もう手元にプログラムなく、なんと先日引越し業者にお任せしたダンボールの中なんで確認できません(汗)しかしながら、王子役のカール・パケットが彼に食われているくらい存在感の強い人でした。それとも王子はなんだか頼りなさそうな役柄だったし、そのせいでそう見えたのかなぁ~。でもヴォルフガング/ ロットバルト役はすごい存在感と迫力のある踊りだったのには間違いありません。そしてエミリー・コゼットですが、手足が長くて、実際身長もきっと高いのでしょうか、他のダンサーと比べるとすらっと大きくて目立ちます。魔性的なオディール役がぴったりと彼女にはまっているように思いました。口元のほくろがとってもセクシーですよね。彼女の美しさに見とれてずっと目で追ってしまいました。
実のところ「白鳥の湖」は今年は二回目で、前回みたいのはM・ボーンの「白鳥の湖」。どっちが好きかと言われても比べる対象ではないような気もしますが、M・ボーンの白鳥の方が正直好きです。それでもやっぱり二幕は申し分ないくらい素晴らしかったですし、鳥肌が立つほどピタリときれいに並んでいる白鳥達の姿は本当に美しかった。こんな乏しい感想で申し訳ないのですが、パリオペの白鳥を私よりも先に観に行ってた人たちがまた観に行きたいッ!と口々に興奮していたのも頷けるほどのあっぱれな貫禄ある舞台だったことに間違いはありません。で、ミーハーな私は恥ずかしながら記念にTシャツ買っちゃいました。次回のレッスンで着ようかな、えへへ。
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以前にもブログで紹介しましたが、(※前回の記事はこちらから) オーストラリア・バレエ団がとうとう来日し、おとといの13日、そして昨日14日の2日間のみでしたが「白鳥の湖」の公演を果たしたようですね。 どこのブログさんでもとても素晴らしかったという感想を拝読して評判が良かったようです。けど観れなかった私は本当に悲しいすぎます(涙)今回の「白鳥の湖」はあのダイアナ妃をモデルにしたということで、どんなものかととても期待もしつつ絶対に観てみたかったのですが、皮肉なことにオーストラリアにいる私がオーストラリア・バレエ団の公演を観れないだなんて本当に可笑しいです(苦笑)
今年はマシューボーンの「白鳥の湖」から始まり、先日はパリのオペラ座の「白鳥の湖」公演ということもあって、オーストラリア・バレエ団は白鳥の公演をあえて避けたんですかね。ああ、本当に残念で仕方ありません。
ちなみに16日から18日は「眠れる森の美女」が予定されていますね。偶然にも私が生まれて初めて生で観たバレエがこのオーストラリア・バレエ団の「眠れる森の美女」でした。これがバレエなんだ!!と打ちのめされたあのk感動は今でも忘れられません。南半球からはるばるやってきたオーストラリア・バレエ団をどうかご贔屓に是非観に行ってみてください(^^)そうそう観に行った方いらっしゃったら是非感想を聞かせてくださいね~
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※写真左上から時計回りに、荷造り用のダンボール、ホリデーハウス(別荘)、ノースサイドからみたシティー(シドニー中心部)、AUS国旗、私たちの影、レンタカー
退職して二週間が経ちました。休みボケになることもなく、日々バタバタと過ごしておりましたが。荷造りもほぼ終了し、ダンボールに詰めた荷物を業者さんに持っていってもらい少しほっとしたところです。
実は夫もこの二週間お休みだったので、夫が泣く泣く置いてゆくことに決めた呆れてしまうほどのたくさんのCDや本(全部彼のモノ)、その他諸々の荷物を4WDの大型車をレンタカーして別荘へ運んだりしました。レンタカードライブは思いのほかとても快適で、家でずっと荷造り片づけをしていた私たちは荷物を運び終わった後もここぞとばかりにシドニー中をドライブ。住んでいるとなかなかしないもので、ビデオカメラとデジカメを持って行き、夜のドライブ、ハーバーブリッジ、シティの夜景、郊外のビーチ、フィッシュアンドチップス、シドニーハーバー、ヨット、フェリー、オペラハウス、シドニータワー、カフェ、夕暮れ、などなどいっぱい収めました。
さてさて、帰国まであと三週間あるので来週辺りからぼちぼちブログ更新も復活しようかな、なんて思っております。そうそうレッスンも今週までスクールホリデーですが、来週から始まるのでレッスンも復活します。バレエな日々in Australiaをどうぞ最後まで楽しみください~
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下記、記事へのコメントを下さった皆様、本当にありがとうございます。お返事がひとつひとつできずに申し訳ございません。皆様の励ましのお言葉ありがたく頂戴しております。
昨日、ようやく会社を退職いたしまして慌しかった日々にピリオドを打てそうです。写真は会社の皆さんからいただいた花束とカード。ヒヤシンスのいい香りが部屋いっぱいに広がっています。退職してほっとできるのも束の間、これから引越しの準備に追われそうです。
バレエについて、、、ですが、バレエのレッスンに全く行けておらず、体がどんどんカチコチになってきているのが、なんとなくわかります(泣)先日観た、「パリ・オペラ座」の白鳥、そして幸運にも日本へ行くことが決まったので観ることができる「アレッサンドラ・フェリ引退公演」についても記事を書きたかったのですが、しばらくはできそうにありませんが、時間ができたらアップしたいと思います。それでは、皆さま、ちょこちょこ遊びに来て見てくださいね。
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<<ここで皆さまにお知らせがございます>>
私、この度、主人と共にシドニーを離れ、日本で暮らすことを決意致しました。よって「バレエな日々in Australia」はとても短い期間となりましたが、7月いっぱいをもって一時休止、その後は、また新しいブログ名で再復活することができたらいいな~と願っております。
ブログを通して皆さまのバレエに対するさまざまな思いや取り組みに触れることができ、色々な形のバレエを見ることができたことは、私にとって大きな収穫だったことに違いありません。このブログをスタートしてまだ数ヶ月しか経っておりませんが、ほんのわずかの間でも皆さまと一緒にバレエについて語り合えたことをとても嬉しく思っております。
これから帰国の準備に追われ、記事のアップ、コメントの回答が遅れ気味になるかと思いますが、これに懲りず最後まで是非遊びに来てください。それでは残り1ヶ月となりますが、よろしくお願いいたします(^^) 管理人 Tamako
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また一人バレエ仲間が日本へ帰国することになりました。
私のお教室に通う生徒さんは現在日本人が100%を占めておりますが、駐在のためご家族でいらしている主婦の方やお子さまたち、こちらの大学、専門学校などに通う学生の方、ワーキングホリデーの方、そして私のように永住している方とだいたいこの四つに分かれており、シチュエーション的に皆さん期間限定またはいつかは日本へ帰国するかもしれないということを隣り合わせにしている人がほとんどなわけで、必然的に入れ替わりが多い環境になっています。そんなわけで、今回に限らずこれまで何人もの仲間を見送ってきたわけですが、その度に寂しい想いを何度も味わってきました。
そして今回日本へ帰国することになったMちゃんは、ワーキングホリデービザを取得して渡豪。一年間という限られた貴重な時間をフルに利用し、ホームステイをしながら語学学校へ通学、シドニーでバレエにも初挑戦、彼女なりに、彼女らしく、シドニーライフをエンジョイしてきたようです。
そんなMちゃん、実は社交ダンスを日本で習っていたという経験の持ち主。そんな彼女がなせバレエを?と不思議に思っていると。社交ダンス教室に入会してくる生徒さんの覚えがとても早かったり、美しい姿で踊る生徒さんに限ってバレエ経験者ということが多く、その印象が強かったことと影響を受けて、今回バレエを始めたのだと教えてくれました。う~ん、なるほど、やはりクラシックバレエはどんなダンスの基本にもなるのですね。
そして先日レッスンに行ったときのことでした。
Tamakoさ~ん、これお手紙書いてきたんです!!!とMちゃんからお手紙を手渡されました。Mちゃんとは週2回通うレッスンのレギュラーにしている曜日が一緒で、同じ日にレッスンを受けることがとても多く、レッスンの後に何度か一緒にお茶をさせていただいたこともあったのですが、まさかお手紙を手渡されるとは夢にも思っていなかったので、本当に嬉しかったのです。そして家に帰ってわくわくしながら手紙を読んで私ははっとさせられました。
Mちゃんに写った私。私という人間がどんな人間だったのかをMちゃんが書いてくれたお手紙から再発見して驚き、再確認してそうなのかなぁ、と見直すことができました。それがとっても嬉しくて、私は本来の自分の姿をすっかり忘れていたような気がします。
自分の気持ちとは裏腹に年齢をどんどん重ねて行き、気づけば大人として世間では言われている年齢になっていて、その割には自分の幼稚さに時々呆れて、自己嫌悪に陥って、凹むという日々も少なくありません。それは歳を重ねれば重ねるほどその度合いが増しているように思うのです。そんな風に自分で自分のことばかりを責めてばかりいる時に、Mちゃんからお手紙をいただいたのです。
今月の30日が彼女の帰国日であり、レッスンの最終日でもあります。「帰国する日にレッスンに出るの?」と私が驚いていると、「はいぃぃ~(^^)夜便ですのでぇぇ~、だからその日にTamakoさんに会えますぅ~」とおっとりとそして楽しそうに話していたMちゃん。
Mちゃんと出逢ってからが本当にわずかな時間で、これからもっともっと彼女のことを知りたいなと思っていた矢先にお別れになってしまいましたが、実はこれがお別れではないんですよね。
これまでも何度も出逢っては別れ、出逢っては別れ、一期一会も繰り返してきましたが。お別れしてからもずっとずっとKeep in touchして行きたいという出逢い、日本へ帰ってからも必ずもう一度お会いしたい、そんな風に思える人に出逢えたという幸運、こんな素晴らしい出逢いを与えくれたバレエにここでも感謝せずにはいられません。
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